ぽらりすの法則 ― 2009年02月01日
むかし「マーフィーの法則」なるものがありましたが、わたくし ぽらりす の法則のひとつに、
一度ビデオ録画し忘れたテレビ放送は、再放送でも録画し忘れる
というのがあります。
それは、CSのファミリー劇場で、「太陽にほえろ!」の放送が行われていますよね。基本的にすべての作品を録画しているのですが、年に数回、録画を忘れてしまうことがあるのです。
放送からしばらくすると再放送(集中放送)があるのですが、一度録画を忘れた作品は、そのときにも何故か録画を忘れてしまうのです(^^;
しかも、だいたいがビデオソフト化されていない・・・
この前もそんな作品があったのですが、将来、DVDボックスを買う理由にはなったかな、と。
一度ビデオ録画し忘れたテレビ放送は、再放送でも録画し忘れる
というのがあります。
それは、CSのファミリー劇場で、「太陽にほえろ!」の放送が行われていますよね。基本的にすべての作品を録画しているのですが、年に数回、録画を忘れてしまうことがあるのです。
放送からしばらくすると再放送(集中放送)があるのですが、一度録画を忘れた作品は、そのときにも何故か録画を忘れてしまうのです(^^;
しかも、だいたいがビデオソフト化されていない・・・
この前もそんな作品があったのですが、将来、DVDボックスを買う理由にはなったかな、と。
プロジェクト 禁じ手 ― 2009年02月01日
★★★ 太陽PART4プロジェクトは架空のドラマ企画であり、現実に制作が検討されているものではありません ★★★
作品で、ぜったい描かないこと・・・
「太陽にほえろ!」に倣って、女性に対する性的な暴力は要素として描きません。
ストーリー上、必要不可欠であれば検討の余地もありますが、テレビドラマでは、たとえば「太陽にほえろ!2001」で河相我聞さん演じる犯人の恋人の場合のように、あえて性的な暴力である必要があったのか疑問であることが多いからです。
それは、殺人でも同じで、サスペンスドラマでは単純な動機で人を次々に殺し過ぎるきらいがあるので、殺人であれば、人の命の重さというのが感じられるように描かなければいけないと思います。
ちょっと重いはなしになっちゃいましたね。
では、もうひとつ、リアリティが感じられない科学捜査について。
防犯カメラの映像などを解析するシーンで、「ありえないだろっ!」とツッコミを入れたくなるような、犯人の顔や車のナンバーがバッチリしてしまうのは、ぜったいに避けたいですね(笑)。
脚本の展開上、安易に使いたくなる手法なのかもしれませんが、これも禁じ手としておきます。
作品で、ぜったい描かないこと・・・
「太陽にほえろ!」に倣って、女性に対する性的な暴力は要素として描きません。
ストーリー上、必要不可欠であれば検討の余地もありますが、テレビドラマでは、たとえば「太陽にほえろ!2001」で河相我聞さん演じる犯人の恋人の場合のように、あえて性的な暴力である必要があったのか疑問であることが多いからです。
それは、殺人でも同じで、サスペンスドラマでは単純な動機で人を次々に殺し過ぎるきらいがあるので、殺人であれば、人の命の重さというのが感じられるように描かなければいけないと思います。
ちょっと重いはなしになっちゃいましたね。
では、もうひとつ、リアリティが感じられない科学捜査について。
防犯カメラの映像などを解析するシーンで、「ありえないだろっ!」とツッコミを入れたくなるような、犯人の顔や車のナンバーがバッチリしてしまうのは、ぜったいに避けたいですね(笑)。
脚本の展開上、安易に使いたくなる手法なのかもしれませんが、これも禁じ手としておきます。
テンプレ変更 ― 2009年02月01日
テンプレートを変更しました。
アサブロの場合、選べるテンプレの種類が少なく、ブログの内容にあったものというのは無いため、できるだけそれに反しないものをえらびました。
あと、個人的に、各記事(エントリ)が、ハッキリと区別できるようなデザインが好みなので、それも加味しています。
今回使うことにしたのは、カクテルのデザインでシックなもの。
一方、明るいデザインで、好みにも近いものがあったのですが、あまりにもフェミニンすぎ中性的でなくなるし、「太陽にほえろ!」のイメージとも相いれないため不採用。
ブログの引っ越しも考えましたが、アサブロは記事のバックアップ機能もなく、とりあえずそれも断念しました。
アサブロの場合、選べるテンプレの種類が少なく、ブログの内容にあったものというのは無いため、できるだけそれに反しないものをえらびました。
あと、個人的に、各記事(エントリ)が、ハッキリと区別できるようなデザインが好みなので、それも加味しています。
今回使うことにしたのは、カクテルのデザインでシックなもの。
一方、明るいデザインで、好みにも近いものがあったのですが、あまりにもフェミニンすぎ中性的でなくなるし、「太陽にほえろ!」のイメージとも相いれないため不採用。
ブログの引っ越しも考えましたが、アサブロは記事のバックアップ機能もなく、とりあえずそれも断念しました。